生活用品ブランドmononowa(モノノワ)は、会計後に発生する袋詰めの手間を減らすレジカゴ専用保冷バッグ「Calmo Chill(カルモチル)」を開発し、クラウドファンディングのMakuakeで先行販売を始めました。プロジェクトは2026年2月27日までで、1月12日時点でMakuake総合ランキング4位に入ったとしています。
狙いは、子育て世代を中心に「袋詰めが負担」「暑い日の食材管理が不安」といった課題を減らすことです。Calmo Chillは、買い物客が持参するマイレジカゴをバッグにセットして使う設計で、精算後に別の袋へ詰め替える工程を省けるとしています。
一般的なエコバッグで起こりやすい中身の傾きや荷崩れには、ファスナーで密閉できる構造で対応します。さらに保冷材を併用することで、持ち帰り時の温度管理にも配慮したと説明しています。
mononowaは「上質な、ふつうをつくる。」を掲げ、日常で継続して使える道具を重視するとしています。今後は支援動向や利用者の声を踏まえ、製品改良や販路拡大が進むかが焦点になりそうです。
